病歴
幼少期から尿検査で潜血でいつも再検査であった。
成人してからも身体検査の度に要検査になるが、あまり気にせず放置。
36歳の時に、体調がおかしくなり入院。
結果は、パニック障害、血糖値が異常上昇など言われたが、1ヶ月で症状は
安定し退院したが、この時に慢性腎不全を言われ、透析は避けられないと宣告。
入院の原因は1年後に脳の検査を受けて、軽い脳梗塞だったことが判明したが完治。
その1年後に、完全に透析生活が始まり、現在10年目に突入した。
2年前には、軽い心筋梗塞で救急車で搬送された。
現在体調は良好である。